趣味的な目標
おはようございます。
睡眠薬を飲んだはずなのに今日は早めに起きました。
また昔話をしようと思います
私は昔から心理学が好きです。心理テストが好きだったというべきでしょうか。それの延長線上に心理学がありました。昔はカウンセラーになりたかったっていうのもあります。
短大でも少し心理学をかじりました。今でも趣味的範囲でやってます。
最近は発達障害系の心理学を研究してます。がっつりというわけでなく、彼らに対しての向き合い方だとか接し方とか。彼らがこの先快適に過ごしていけるような環境を作りたいというのが目的です。
障害を持ってる人は隠したがると思います。私みたいに自らさらけだす人はあまりいないでしょう
だからこそ勇気を持って打ち明けてくれた子には彼らと同じ目線に立って物事に取り組んでいきたいと思います
彼らに未来を持たせてあげたいとは思いますがね
彼らには1つ1つ個性があって、その個性は他の人より優れていると。すばらしい長所であると。その個性を生かせられる所に出会えたら一番いいのですが。
私がなりたい専門学校の教員はそういうところを含んだところです。慣れ親しんだところだからこそ、私は今の自分が発揮されると思いましたし、そんな彼らに未来を華を持たせたいと思いました。
個人的に昨日親と話す機会がありました。
今まで何回か言ったが、私、将来専門学校の教員になるかもって。すると親は毎回喜んでくれた。先日妹にも伝えたらしく、妹も音楽の教員の道を目指しているため、喜んでくれたらしい
新しい環境で働くより、慣れ親しんだ所の方が私には合ってると大学に入ってから判明した。
心理学を勉強しながら情報も学んでいく。楽しみながらやっていく